ラインナップ・料金一覧

ダンサスケット(段差解消機)

ダンサスケット(段差解消機)
  • 1利用者に合わせてカスタマイズ
  • 2販売・レンタルの両方に対応
  • 3省スペースに設置できる
  • 4大きな段差高&耐重性もクリア
  • 5充実のアフターサービス
  • 6介護保険などに精通し費用面を考慮した提案

種類と価格

段差解消機「ダンサスケット」の種類・価格表

型式 本体寸法幅×長さ×高さ(mm) ピット深さ(mm) 段差解消能力(昇降高さ) 価格(円・税込) TAISコード
標準仕様(屋内) 防雨仕様(屋外)
EDS-1-4 900×1,100×150 920×1,120×150 170 40cm以内 660,000~ 00471-000001
EDS-1-6 900×1,200×150 920×1,220×150 170 60cm以内 704,000~ 00471-000002
EDS-1-8 900×1,300×150 920×1,320×150 170 80cm以内 748,000~ 00471-000003
EDS-1-10 900×1,600×150 920×1,620×150 170 1m以内 814,000~ 00471-000004
EDS-1-12 900×1,850×165 920×1,870×165 185 1.2m以内 902,000~ 00471-000005
EDS-1-12WN 900×1,300×190 920×1,320×190 210 1.25m以内(2段パンタ式) 1,045,000~ 00471-000006
EDS-1-16 900×1,500×270 920×1,520×270 300 1.6m以内(2段パンタ式) 1,320,000~ 00471-000007
お使いになる方に合わせた操作方法を設定します(自立を目指す方を応援)!

ダンサスケットをご使用になる方が全介助であるか、もしくは自立を目指すかなどのお体の状態によって、ご提供する製品の機能が変わってきます。

ダンサスケットの主な4つの機能基準

  1. 操作スイッチの位置、高さ
  2. スイッチ形状
  3. 押切り・ワンタッチ

ご使用になる方の状態や目的によって、これらの要素の使い分けが必要となります。ご本人様にとっての操作のしやすさを把握したうえで、最適な仕様をご提案させていただきます。

お使いになる方に合わせて考慮する仕様・条件
取付形状区分 壁スイッチ、ポール型スイッチ(リモコンスイッチ)など操作のしやすさを考慮してご提案します
スイッチ形状区分 押しボタン、レバースイッチなど操作のしやすさを考慮してご提案します
制御区分 押切り式(押したときのみ作動)かワンタッチ式(一度押したら設定位置まで自動的に作動)かを判断します
安全性 屋外でご使用の場合、いたずらによる操作を避けるため、キースイッチ設置の必要性を考慮します
電源管理 ワンタッチ式を採用の場合、誤操作を避けるため、必要なときに必要な場所で電源操作が可能になるよう考慮します。

オプション

タイル貼り仕様
タイル貼り仕様

段差解消機の天板部分をタイル貼りにすることも可能です。
当社の場合、タイルを精度よくキレイに貼るための専用ピットフレームを製作いたします。玄関内の設置等におすすめの仕様です。※タイルの材料費・工事費は含みません。建築工事にてお見積りください

220,000円~

フローリング仕様
フローリング仕様

段差解消機の天板部分をフローリングにすることも可能です。
※フローリングの材料費・工事費は含みません。建築工事にてお見積りください

80,000円~

防雨型しま板テーブル
防雨型しま板テーブル

素材はスチールとなりますが、焼付塗装を施すため耐久性が高く、雨や紫外線に晒される外部設置に適しています。

40,000円~

ステンレステーブル
ステンレステーブル

雨や紫外線、錆に強く、塗装が剥がれる心配が無いため、長くご利用いただく場合や外部設置に適しています。

140,000円~

サッシ用ブリッジプレート
サッシ用ブリッジプレート

掃出し窓等のサッシを車椅子で跨いで通ることができるようにするためのブリッジプレートです。
サッシの幅に合わせ、プレートの幅や長さは調整いたします。

12,000円~

パイプ手摺(スチール製焼付塗装)
パイプ手摺(スチール製焼付塗装)

スチール製の手摺を取り付けることも可能です。高さや位置等はご要望に合わせてお作りします。

40,000円~

パイプ手摺(ステンレス製)
パイプ手摺(ステンレス製)

ステンレス製の手摺を取付けることも可能です。高さや位置等はご要望に合わせてお作りします。

140,000円~

2ヶ所式操作ユニット(ワンタッチ式)

機器本体内での操作だけでなく、自宅内等の別の場所からも操作できるようにスイッチを2ヶ所に取付けることも可能です。また、スイッチを操作時に押し続けなくても良いようにワンタッチ式といたします。

50,000円~

3ヶ所式操作ユニット(ワンタッチ式)

機器本体内での操作だけでなく、機器の前後にある乗降部分での操作もできるようにスイッチを3箇所取付けることも可能です。また、スイッチを操作時に押し続けなくても良いようにワンタッチ式といたします。

60,000円~

油圧ユニット別置仕様
油圧ユニット別置仕様

機器本体内に油圧モーターを設置するのではなく、機器の外部に別置きすることも可能です。
外部設置する際は、機器本体を設置するピット(穴)内に雨水が入る可能性があるため、モーターを機器の外部に別置きし、水没を避けます。

45,000円~

停電時緊急下降装置

停電時にも機器の下降を行えるようにする装置です。

60,000円~

車止めフラップ(手動式)
車止めフラップ(手動式)

昇降中の車椅子の転落を防ぐためのフラップです。手動式が主ですが、自動式も製作可能ですのでご相談ください。

35,000円~

1割~3割負担でレンタルできる! 介護保険レンタルについて

定期メンテナンスサービス

年に1回の定期点検整備のサービス
点検後1年間に発生した点検整備部分の
故障には無償対応

年に1回の定期点検と整備のサービスを提供しております。点検後1年間に発生した点検整備部分の故障には、無償対応いたします(ただし、寿命部品の交換や天災・事故などによる破損はのぞく)ので、気になる点はお気軽にお申し付けください。

点検整備の内容
昇降装置の点検・給油・グリスアップ・清掃・部分塗装など

精密な機械を安全に長くお使いいただくには、適切なメンテナンスが欠かせません。定期メンテナンスサービスの利用によって機器の寿命を延ばしたり、故障のリスクが軽減できたりといった効果が期待できます。初年度以降の継続に関しては、毎年のご利用状況やお客様のご希望によって決定いたします。機器の取り外しや処分、移設などのご希望がある場合も、お気軽にご相談ください

定期メンテナンスサービスの料金

下記は、定期メンテナンスサービス利用料金です。突然の故障で、スポット対応にて出張修理にお伺いする場合、右欄の料金になりますのでご了承ください。同一のご住所にて2台ご使用の場合は、2台目を5500円(10%税込み)といたします。

地域 屋内設置(円・税込) 屋外設置(円・税込) スポット出張修理対応
東京23区・千葉県 13,000 17,000 31,500
東京23区外・神奈川県・埼玉県 15,000 19,000 36,500
茨城県・栃木県・群馬県 16,000 20,000 42,000
オプション価格表
外装塗装(全塗装)(円・税込) 7,500円 腐食などの状況によって異なります
その他の部品交換 都度お見積もり お問い合わせください

段差解消機を設置するために・・・計画上のポイント

ポイント1お使いになる方のお体の状況を考慮する

当然のことですが、段差解消機をご使用になる方のお体の状況により、「自立」「自立希望」「介助」などの使用方法を十分に考慮することが大切です。特に自立や自立を希望されている場合、あるいは今後自立が望める場合は、段差に関して慎重に計画することが大切です。

ポイント2車いすの動線上の段差をできるだけ少なくする
  1. 段差解消機に至るまでのアプローチのスロープの勾配を、できるだけ少なくする必要があります。
  2. 段差解消機は埋め込み式にして、初期の段差をゼロにする必要があります。
  3. 途中で通過する建具枠の段差もできるだけ少ないものを選ぶことも大切です。

これらは、結果的に段差解消機で解消しようとする段差をできるだけ大きくする計画となります。そのため、段差解消機の機種を慎重に選定することが大切です。なお、動線上で回転する場合は、段差の低いスペースで行いましょう。

ポイント3操作性・安全面を確保するために
  1. 操作スイッチの位置、操作性(押し続け式、ワンタッチ式)、数については、設置場所や使用者の状況に配慮します。
  2. 段差解消機に乗ったときの安全性を手すり、車止めなどの装備により確保します。
  3. 設置場所によっては手すりを取り外し可能なタイプにしなければならない場合や、取り付けられない場合も出てきます。使用者の車いす操作能力などを考慮しながら計画します。
ポイント4周囲への配慮を忘れずに
  1. 段差解消機を設置する場所で車いすの動線以外に使用目的がある場合(玄関内、通路上、駐車エリアといった共有スペースなど)は、段差解消機を使用しない時間帯のそのスペースの利用方法にも配慮する必要があります。
  2. 管理面では、段差解消機が小さなお子様の遊び道具になってしまうことを避けるための配慮が大切です。電源管理(キースイッチなど)の装備なども検討する必要があります。
ポイント5設置場所の環境

段差解消機を設置する場所としては、できれば屋外ではなく雨風のかからない屋内に設置するのがベストです。なお、屋外で雨ざらしになる場合は(寒冷地で積雪がある地域は特に)、ピットの排水計画をしっかり立て、モーター部を本体と切り離して別置き式にします。外装をステンレスにし、簡単な屋根を設けることができればメンテナンス面でも安心です。