大邦機電の段差解消機「ダンサスケット」や座椅子昇降機「スタンダップ」は、介護保険を利用してレンタルにてご利用いただけます。

介護保険の改正(2003年4月より)により福祉用具貸与に追加された5品目のうち、弊社では「移動用リフト」に当たる車椅子用段差解消機、座椅子昇降機、昇降椅子他を取り扱っております。
オーダーメイドでお使いになる人に合わせた仕様に調整できる段差解消機「ダンサスケット」は、通常販売に加えてレンタルも行っています。「レンタル=既製品の貸し出し」という認識をお持ちかもしれませんが、弊社の「ダンサスケット」は、レンタルでもオーダーメイドが可能です。狭い場所でも、オプションが必要でも、ご使用になる方に合わせた仕様に設計し、快適なご利用をお約束します。
通常、段差解消機の前方などにはアプローチ用のスロープが必要ですが、一般のご家庭などでスロープ用のスペースを確保するのは困難です。「ダンサスケット」は埋め込み式なので、スロープが不要。スロープが設けられないお宅でも安全かつゆとりをも持ってお使いいただけます。
また、車いすのサイズに合わせて上面のサイズも調整できるため、リクライニング式車いすなど大きなタイプをご利用の方や、狭い玄関など必要最小限のスペースで段差解消機をお使いになりたい方にもおすすめです。
※ピット工事が必要となります。(ご利用者様負担)
昇降差最大1.6mなど、レンタル既製品の段差解消機では対応できない段差でも対応可能です。また、本体を2台設置すれば3m近い段差も解消できます。
弊社の段差解消機は、床面にピット工事を行って埋め込む「埋め込み式」です。利用時は床から滑らかに続く完全な段差ゼロとなり、通常時は地面と同じ平面にしまわれるため段差解消機があるとはわかりません。車いすが乗る昇降面を玄関タイルと同様にすれば、美観も損なわれず自然な仕上がりになります。タイル、フローリングなどの素材や色なども、できるだけ各ご家庭やご要望に合わせてご提案いたします。
※タイル仕上げに感してはご相談下さい。
建物との調和や景観を崩さないよう、段差解消機に門を設けるなどのアレンジが可能です。また、使用時の安全性を重視して、手摺なども右だけ、左右、取り外し可など細かく対応できます。お使いになる方や設置場所の条件に合わせてご提案しますので、ご相談ください。
既製品の段差解消機では、多機能化して重量が増した新しいタイプの車いすに耐えきれないことがあります。ですがダンサスケットでは、油圧式のエンジンを搭載することで積載荷重の増加にも対応可能。今の車いすで不便なくご利用いただけます。
平成15年4月より、介護保険でレンタルされる福祉用具が増えました。なかでも、レンタル対象として要望が多かった「段差解消機」が注目されています。約30年前に国産初の段差解消機を開発したパイオニアとして、また細かな仕様までお使いになる方に合わせてカスタマイズできる専門メーカーとして、アドバイスもしくはご提案をさせていただきますので、利用を検討する際の参考としてお読みください。
レンタル対象となる多くの段差解消機はピット工事(※1)などを必要としない「据え置き式」(※2)です。採用される場合は、次の点について注意が必要です。
- ※1ピット工事:本体の厚さ分を埋め込んでしまうための工事
- ※2据え置き式:段差を解消したい場所に直接置くタイプのこと
注意点 その1
埋め込み式ではないため、
本体の厚み分がそのまま段差として残ります。
玄関などでは水勾配(※3)があるため、本体を水平に設置するにあたってその高さ分を調整しながら設置する必要があります。結果として、段差解消機本体に乗り込むのに8~10cmの段差を乗り越える必要があります。多くの場合は付属の板で乗り込める構造になってはいますが、短い距離(40~50cm程度)での傾斜となるため自走式車いすの場合は注意が必要です。据え置き式は手軽で良い面があるものの、このような弊害があるのも事実です。
「ダンサスケット」なら・・・段差ゼロにできます!
「ダンサスケット」は埋め込み方式を採用しています。ピット工事は必要となりますが、床面の段差をまったくなくすことが可能であり、突起物などはありません。また、「タイル張り仕様」をご採用いただければ、玄関タイルなど周りのタイルとデザインを合わせることができ、違和感もありません。
※ピット工事は介護保険制度上、自己負担となりますが、多くの利用者様からお喜びいただいています。ご検討のうえ、選択肢の1つとしてお考えいただければ幸いです。
※3水勾配:水が溜まらないように傾斜をつけること(約1mの長さで1.5~2cm程度の落差)
注意点 その2
据え置き式の多くは出入りが一方向にかぎられます。
段差解消機の前方に、段差解消機から降りて車いすを旋回できる十分なスペースが確保できない場合は注意が必要です。計画時には、掃き出し窓からの出入りも検討の対象になるでしょう。出入りする掃き出し窓から塀までの距離で、段差解消機本体の長さ+車いす旋回スペースの確保が必要となります。
「ダンサスケット」なら・・・本体上でも旋回できるゆとりスペース!
ダンサスケットは埋め込み式なので、本体が一番下に下がった場所では床面と段差がまったくありません。わずかな段差にひっかかったり踏み外したりすることなく、本体そのものの上で車いすを旋回できます。
また、掃き出し窓から塀までの距離を長く取れていないケースが多く見かけられますが、「ダンサスケット」であればこの心配も不要です。
注意点 その3
玄関の通行を妨げる可能性があります。
据え置き式の多くは、床面を上昇させる機構が床面に対しポスト形に突起しています。狭い玄関などでの利用を検討されている場合、そのポストが通常の通行・出入りの妨げになることが考えられます。また、設置に当たっては本体の大きさ+注意点1で述べた傾斜解消用の板分の大きさも考慮する必要があります。
「ダンサスケット」なら・・・常にフラットだからスムーズ!
「ダンサスケット」は埋め込み方式を採用しています。そのため、利用時だけでなく通常時もフラットな状態が保たれるため、玄関などの通行を妨げることはありません。
注意点 その4
お使いになる方のお体の状態によっては操作しづらいことがあります。
据え置き式の多くは操作スイッチがペンダントスイッチで、上昇機構ポストからコードで延長されたところに取り付けられています。上肢が健常な方、もしくは操作を健常者に委ねる場合であれば問題ありませんが、リューマチなどの症状で細かいボタン操作が困難な方は注意が必要です。また、段差解消機の使用によって自立を目指されている場合、呼び込みスイッチが必要となりますのでご注意ください。
「ダンサスケット」なら・・・スイッチ・手摺などあらゆるご要望に対応!
「ダンサスケット」は、スイッチの形状や設置位置など、お使いになる方のご要望はもちろん、ご本人様の残存能力、将来性を考慮した各種スイッチの配置に対応いたします、また、スイッチにこだわらず、手摺の形状、リクライニング車いす対応など特殊な寸法が必要な場合にも対応いたします。































