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便座昇降機「トイレスタンダップ」の設置例

住宅や施設をはじめとした、建物の屋内・屋外の段差を解消する「ダンサスケット」の製造・販売・レンタルを行う「大邦機電」が、その導入事例を紹介します。

お客様名 M様
お住まい S県
コメント

進行性の筋肉の病気により、
トイレでの立ち上がりが困難になってしまったとのことで
ご相談をいただきました。

M様のご自宅では、最新の一体型トイレを利用いただいていましたが
トイレスタンダップの機構上、便器と便座を切り離す必要があるため
昇降機導入にあたり、便器と便座が分離できるタイプのトイレに
変更いただくことになりました。
※一体型トイレとは、便器と便座、貯水タンク、ウォシュレットが一体となったトイレのこと
 2枚目の写真が、昇降機導入前の一体型トイレの写真となります


M様はトイレ利用時に、脚漕ぎ式の椅子から
移乗する場合もあるとのことでしたので、
ひじ掛けが移乗時に妨げにならないよう
両ひじ掛けを跳ね上げ式にしました。
必要に応じて、ひじ掛けは上に上げられます。

また、立ち上がりの際には手の置く位置が重要になるため
ひじ掛け部分の高さを、体の変化に合わせて変更できるような
機構にいたしました。

M様のためのトイレスタンダップが
これからもお役に立てますように願っています。


トイレスタンダップの導入を検討される際は、
トイレの形状を一度見させていただき、
どのように導入するか検討していく必要がありますので、
一度ご相談いただければと思います。

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*機種:TSD-4
*昇降高さ/便座位置から:35cm
*昇降高さ/床から:73cm ※便座の高さにより異なります
*最大積載荷重:100kg
*人数:1人
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